そろそろCDもキャラメル包装を解かれてCDプレイヤーで再生された頃だと思いますので一つ、ライナーノーツ的なものを書いてみようと思います。
ネタバレだったり先入観でイメージを固定されたくなかったという事もあってこの時期に公開出来ればと思っていました。
まずはアルバムタイトルはそのままの通り、永遠の⑨と訳して頂いて構いません、むしろ歓迎(何
1.Sealed history & Night は直訳です。
最初はオープニングSEらしく短くしようと思ったのですが、思いのほかにアレンジが進んでしまって丸々1曲仕上げました。
情景としては夜空の星とゆっくりと時間が流れている神社をイメージして頂けたらと思います。
シチュとしてはいつもの賑やかな面子で月見を楽しんでいる時、⑨が酒を煽ろうとして霊夢に没収され神社の裏に不貞腐れて行くとかそんな感じです。

2.Puzzled New Days は新しい日々に戸惑っていると言う造語ちっくなアレです。
魔理沙テーマですので魔理沙の偉そうなオーラとかそんな感じです。
サビには恋色マジックの裏メロをアレンジしたものを使いました。
リードのリズムはラップ調を意識してちょっとダークな感じを出しつつ
ギターはゴリゴリと言うヘヴィロックですね。
シチュとしては酔っ払った魔理沙の暴走みたいなそんな感じです。
3.Frenzy Moon は月の狂気と直訳です、安易ですかね。
タイトル通り安易なのですが、これも夜と神社をイメージしつつ何かが起きる前兆を感じ取ってもらえたらと思います。
メロディ自体はアルバム中で最もイジっていない曲ですね。
サビが無駄に泣けるのはきっと色々な思い出が詰まってるという事ですね(^ω^)
4.Tropical Trick トロピカルなトリックです。
一応今回のアルバムのキラーチューンとなっている様です、個人的には6曲目がキラーチューンのつもりですが。
メロデスというかデスラッシュ、リフは苦労しました(^ωT)
丁度この曲を録ってる時にキャビのSPが飛んでしまって大惨事を引き起こしました、2:43は喰らいボムチャンスです。
〆前は何かしらぶっ壊れるのですね、と言うことでこの辺りが出火時刻です。
5.Bloody Flower Connection 血に塗れた華の因縁というアレな訳です。
多分この曲が最も説明が無いと⑨になる曲だと自負していたりします。
Aメロの春色小径はそのまんまとして、Bメロにフラワリングナイトのサビにあたる部分を持ってきました。
この曲でのサビはフラワリングナイトのAメロを1/2の速さにしました。
時間がゆっくりと流れるイメージを持ってもらいたかったのと、
咲夜さんの暖かさを表現出来たらと思ってサビはメロディックに仕上げました。
6.Sadistic Dealings 私的キラーチューンです、シングルカットするなら間違いなくこの曲を選びます。
安易にブラストビートやトレモロリフで誤魔化すセクションは一切入れたくなかったので、定番と言われている要素って意外と少なかったり。
こういったメロデスのブレイクにテンションのきついピアノを入れるのは冒険だったと思います。
7.A needle returns… 針は時計の針を暗示しています。
今回のアルバムの中で歪みギターを使わずに激しさを表現しようと試みた曲です。
かなりストリングスは上で鳴らしたり下で鳴らしたり、意外ときついテンションを突いていたりと曲者です。
いつかVoを入れることが出来たらやってみたい1曲ですね。
8.Night maze メロデス+ハードコアと言ういわゆる実験的な組み合わせです。
リフは明らかにメロデスと言うよりスクリームハードコア寄りでメロデスとパンクの奏法がクロスフェードするのに泣きました(^ωT)
サビのリードなど使ってはいけない音をハモリで混ぜたりベースが動きまくったり。
個人的には暗い緑色の夜空を飛び回っているイメージです。
曲の位置的に最初か最後にしかメドレーに入れる場所が無い曲と言うことでお気に入りです。
9.But it is still lovely.. ボーナストラックと言うことでCDには明記して無い上に告知ページのトラックリストをドラッグしないと曲名分からないと言う不親切さの結果、おまけタイトルを付けて頂いたチルノっぷり。
自分で本当はCDDBのタグ打つべきだったのですが何故かエラーで自分のだけ登録出来ないこの切なさ(´・ω・`)
おてんば恋娘の冒険がトコトン暗くなってますね、Smooth恋娘とでも言いましょうか。
詳細は裏ジャケットのチルノの足元に落ちている一本のロウソクと霊夢が#してる事から連想されるアレです。
つまりあたいさいきょう。
そんな感じで各ライナーノーツは終了です。
アルバムトータルの音作り何かはギターのマイク録りなんかでかなり苦労しました。
RandallのISOLATIONにSM77とAT3035を立てて録ったものに、アンプシミュで録った音を薄っすらと重ねて1トラック分のギターとして作りました。
今回はアッテネーターがどうしても用意出来なくてパワーを絞った音を如何にパワードライブさせようかが課題で、パワー管引っこ抜いたりISOLATIONを布団でグルグル巻きにしたり下の階の人に諦めてもらったり。
プリ管初段だけ出力の高い球に変えたりと悪あがきは沢山しましたねw
アンプシミュはJohnson J-Stationというフェルナンデスがかつて輸入代理していた機種が優秀で未だに裏ツールとしてレコーディングで活躍してます。
■という事でWEB拍手返信です。
18:49 フェードインの格好良さに泣いた
ありがとうー!Sadistic DealingsとNight mazeは大きいブレイクがあるので扇風機ヘドバンポイントだぜ!!!!
17:22 ⑨購入させて頂きました!ナイスへヴィネス!lml
ありがとう!ヘヴィネスに必要なのはダウンピッキングだぜ、とりあえずBPM240は8分でダウンだぜ(^ω^)
そう言えばニコ動でパチュコンを見ていた時、チルノを売って金稼ぎしてるテクを見てからは
⑨\売らないで/
これが頭から離れない・・・orz